伏見桃山城(京都府京都市)

【伏見桃山城】
・1592年豊臣秀吉により築城された。秀吉の死後家康が入城し政務を行っていた。関ヶ原の戦いで消失。元禄の頃に桃の木が植えられたことで『桃山』とつくようになる。現在は公園として整備されていて、立派な模擬天守が築造されている【KYOTOdesignより抜粋して引用】
今回は京都において有名なお城の一つ。伏見桃山城に訪れました。
何度も京都に来ている筆者ですが、実は一度も訪れたことがありませんでした。小学生の頃から『戦国無双』をプレイしていた筆者にとって『伏見城の戦い』の舞台である『伏見桃山城』は憧れのお城であったのです。

伏見城の戦いってそんなに有名?

『伏見城の戦い』は何といっても関ヶ原の戦いの前哨戦です!
【伏見城の戦い】
伏見城を守っていた城主:鳥居元忠が豊臣方に包囲される。中にいた甲賀勢の裏切りによって城が開場され無惨な死を遂げる。この後に関ヶ原の戦いに発展する【参考:Yahoo!newsより】
有名なのは幕末の『鳥羽伏見の戦い』かもしれません。ですが『伏見城の戦い』戦国末期なだけあって参陣した諸将も非常に豪華。
城主:鳥居元忠は雑賀衆の孫一に殺されたのだとか!

これは私も知らなかった……
といった感じで築城は戦国末期ですが、非常に歴史の詰まったお城です。今回はそんな『伏見桃山城』へ、京都駅から向かいました。所要時間等参考にしてください。
【今回の記事の概要】
・『伏見桃山城』の概要。
・『伏見桃山城』までのアクセス(京都駅~本所・駐車場等)
・散策の所要時間。
京都駅からのアクセス

・JR奈良線『藤森駅』or『桃山駅』より徒歩20分(計30分)
・近鉄奈良線『丹波橋駅』より徒歩15分(計30分)
JRでも近鉄でもだいたい変わらないので問題なし。筆者は京都競馬場帰りに丹波橋駅より歩いて向かいました。駅から徒歩の場合ゆるやかに坂道が続くため注意が必要です。丘陵地に建てられたお城なので仕方ありません。それが『お城』というものですから……。

公園は非常に広く、模擬天守がある場所までに桓武天皇陵や明治天皇陵などがありますので、そちらにもよってみてください。お城好きならこの歴史パラダイス、たまりません。木々の間を歩きながら『自分だったらどう攻めるだろう』なんて考えても楽しいですね。
伏見桃山城内の散策と所要時間

模擬天守がある広場の前にそれなりに広い駐車場がありますので、車勢の方はお城の前まで接近可能です。【散策所要時間】長く見積もって15分。
大きな大手門(復元)の下を通り天守へ接近していきましょう。

復元とはいえ中々荘厳な大手門。流石京都!
最近京都は宿泊税も引き上げましたし、どんどん還元して欲しい所。個人的には『花の御所』を復元して欲しいです(切実な願い)
訪れたのは土曜日のお昼時でしたが、私以外には誰もいなかったようです。隣でサッカーをしている少年たちの声が響き渡っていました。
早速中を散策していきます。

模擬天守としてはかなり立派なものでした。また、お庭はよく手入れされていて風情があります。

おお、それで天守の中には入れるのかな?

それが、天守の中には入れないんです泣
これだけは少し解せない。中に潜入して元忠に一泡吹かせてやろうと画策していたのですが仕方ありません。普段お城には歴史を求めている筆者ですので、多少物足りない感じもありましたが、ここは我慢いたします。例え中に入れなくても、この場所に多くの武将がいたことは確かなのですから。
もう少し人がいてもいいと思ったんですけどね。伏見の方は修学旅行でも中々こないですから(伏見稲荷を除く)マイナーなのも納得です。筆者も中学生時代、班行動において『どうにかして伏見城を組み込んでやろうと』悪だくみしていましたがそれは流石に叶わずじまいでしたし(班長の職権乱用失敗)
改めて、所要時間はゆっくり歩いても15分。グルっと一周して城主の気分を味わいましょう。
終わりに

【伏見桃山城まとめ】
・『伏見桃山城』は戦いの歴史が詰まった由緒あるお城。
・所要時間は京都駅より片道30分。
・散策の所要時間は約15分。
・大手門前に駐車場有(有料)
今回は京都府京都市より『伏見桃山城』を散策しました。
お城としては模擬天守があるだけなので少し物足りないですが、戦国時代が好きなコアファンは必須科目と言えるでしょう。鳥居元忠がここで死んでいるのですから、弔いの攻城を。
そういえば、攻城記事もこれで㊿となりました。京都のお城を書くのはこれで2つ目。普段は東海のお城を攻城しているので他の記事も見てみてくださいね。
今回はここまで。ありがとうございました。
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