岡山城(烏城/岡山県岡山市)

【岡山城(岡山県岡山市)】
・岡山城は別名を「烏城」と言う。
・日本100名城にも選定されている城跡。
・築城は宇喜多秀家。江戸時代に入ると小早川秀秋が城主へ。その後は、代々池田家が城主を踏襲した。
今回は岡山県のシンボル岡山城を散策しました。
かなり有名どころの武将たちが城主になっている城跡ですね。
烏城と呼ばれるのは、その漆黒の天守閣による別名です。
「烏(からす)」からとっているものになります。
岡山に来たら絶対に訪れたい城跡です。お隣には日本三大庭園の後楽園があります。一緒に散策するのがおすすめです。
今回は岡山城の歴史と遺構を紐解きながら、散策の現地情報をお届けします。
【今回の記事の概要】
・岡山城の概要
・岡山城までのアクセス
・岡山城の散策所要時間
・岡山城散策マップ(Googleマップ)
岡山城までのアクセス

【岡山城までのアクセス】
・岡山駅から徒歩。
・岡山駅から路面電車で「城下駅」へ向かう。
私はせっかくなので、岡山駅から路面電車で向かうことにしました。
降車駅は「城下駅」。「城下駅」から歩いていくと目の前が岡山城です。
岡山駅から徒歩で向かう場合は30分弱かかりますの注意。
観光で訪れたのなら記念に路面電車に乗ることをおすすめします。
路面電車でアクセスできるお城と言えば、私が攻城したお城だと、高知城や吉田城(愛知県)などがありますね。
では、さっそく城内を散策していきます。
岡山城城内を散策

私が訪れたときは閉園ギリギリの時間帯かつ、コロナ禍真っ最中。
ほぼ貸し切りの散策になりました。
路面電車で来た場合は、最初にこの廊下門を通って城内へ進みます。

見どころはこの先に。

【岡山城の月見櫓】
第4代城主池田忠雄によって築かれる。この名称は全国的にもかなり珍しい遺構で、月見に用いられてることもあるが、実際は北西の防衛のために築かれたものである【岡山城パンフレットより】
この月見櫓は現存する遺構です。
高松城でも月見櫓がありました。
高松の方は海沿いにあった櫓でした。とてもロマンチックな遺構です。

当時の石垣を触ることができる場所があります。
発掘調査ででてきた築城当時の石垣。これも非常に貴重な遺構ですね。

最後、岡山城の見どころはやはり何といっても漆黒の天守だと思います。
夕日に照らされてて輝く天守は、それはそれは美しい。
天守内の展示も充実していて、学べることが多くありました。
特に私は関東人なので、関西の事情はあまりわかっていませんでした。やっぱ関東にいると、自然と関東史を追っちゃうんですよね。なので、宇喜多家も小早川家も池田家も名前暮らししか知らない状態だったのですごく参考になりました。

御城印もしっかりいただきました。
岡山城まとめ

【岡山城(岡山県岡山市)まとめ】
・岡山城は別名を「烏城」と言う。
・日本100名城にも選定されている城跡。
・岡山駅から徒歩、路面電車でアクセス。
・月見櫓、石垣、天守が見どころ。
・散策所要時間は1時間~1時間30分。
今回は岡山県岡山市にある岡山城を攻城しました。
城内散策はかれこれ90分ほどで終了したと思います。
近隣には「後楽園」があるので、そちらにも行きたかったのですが、営業時間が終了してしまっていたので、行けませんでした。
名残惜しさの中天守と後楽園を眺めながら川沿いで黄昏れ、天守の奥で夕日が陰っていく姿をいつまでも眺め続けました。
今回はここまで。ありがとうございました。
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