富幕山(静岡県浜松市)563m

【富幕山(静岡県浜松市)】
〇標高563m
〇奥浜名湖自然歩道。静岡県浜松市と愛知県新城市の境にある低山。
〇初心者にもやさしいハイキングコースであり、多くの登山客が訪れる。
今回は静岡県浜松市にある『富幕山』を登りました。
愛知県との境にある山で、山頂からは浜名湖や遠州灘を一望できます。
コースは優しいものから中・上級者向けの縦走コースまであり、自信のレベル感に合わせてコースを選ぶことができる山です。今回は富幕山往復コースを進みました。
アクセスや駐車場、所要時間等の現地情報をお届けします。
【今回の記事の概要】
・富幕山登山口までのアクセス
・富幕山登山の所要時間は?
・富幕山駐車場はどこにある?
・富幕山周辺地図(Googleマップ)
富幕山のアクセスと駐車

【富幕山(静岡県浜松市)事前情報】
〇主な駐車場は2か所(有料)
〇バス停『奥山』から登山口まで徒歩30分
スタートは旧『花の奥山高原』からです。
2024年夏に惜しまれながらも閉園した『花の奥山高原』。現在も駐車場を利用することができ、サバゲ―会場や乗馬クラブが運営されていました。
『花の奥山高原』……筆者は閉園前に行ったのですが、あのため池にいた鯉たちは元気にしているでしょうかね。現在は門も閉まっていますので、中を確認することはできません。
この『花の奥山高原』前の駐車場と、その先にある登山口前の駐車場の2つを利用することができます。どちらも300円の利用料金を支払う必要がありました。
ただし、バイクは無料でした(筆者はバイクで登山)
筆者が訪れたのは祝日の朝。閑散としていながらも、意外と登山客の集団がいて驚きです。

『花の奥山高原』前の駐車場から歩いて5分程で、登山口に到着します。
ここにも駐車場があって、台数は限られていますが止めることができます。筆者が訪れたのは朝の9時前でしたが、すでに7割ほど埋まっていました。
私有地をご厚意で利用させていただいているそうなので、ちゃんと料金箱に300円を入れてから登りましょう。
では、登山開始といきます。
富幕山山頂へ

登山口にはスティックも置いてあって、初心者や子どもに配慮がされていました。素晴らしい。
そう言えば、奥山の方広寺に行った際も、奥の院へ進む登山口の前にスティックの貸し出しがありましたね。
今回は、自前のスティックがありますので、こちらを駆使して登っていきます。

だいたい片道40分~60分。
平坦な初心者コースと中級者向けの分岐が2回ほどありましたが、どちらも傾斜は緩やかで非常に登りやすかったです。筆者は行きに中級者コース、帰りに初心者コースを下って下山しました。
2025年の夏は、猛暑の影響か蝉が全く鳴いてなかった。登った9月にはようやく涼しくなり、ツクツクボウシやアブラゼミが今年最後の蝉時雨を響かせてくれていました。ありがとうね。

展望台の1つめは、山の中腹にあります。
富士山方面がきれいに見えますが、この日は富士山は見えず。猪のオブジェクトと椅子がいくつか置いてあって、休憩するには持って来いの場所。ここで景色を眺めながら一息つきましょう。
山頂までもう少しです。

公道に出て、さらにその上を歩いていきます。すると、大きな展望台が見えてきます。
ここが富幕山山頂の展望台です。

展望台にもベンチがあります。ここで一休憩して景色を眺めましょう。
遠州灘、猪鼻湖、浜名湖、湖西連峰、豊橋、豊川……と広く眺めることができました。
筆者はちょうど1年前に湖西連峰を登ったので、懐かしく思いながら物思いに耽っておりました。夏も終わり寂しさを感じ始める頃ですが、登山には持って来いの気温感でした。
終わりに

【富幕山(静岡県浜松市)まとめ】
〇主な駐車場は2か所(有料)
〇所要時間は往復90分程度。
〇初心者にもやさしく、登りやすい山。
今回は、静岡県浜松市にある『富幕山』を登りました。
最近は低山ばかりで、北遠5名山をサボっておりました。今年こそ制覇できるよう、冬まで登山頑張ります。
筆者は登山初心者をすでに抜けている気がしていますが、まだまだ初心者として情報発信させていただきますね。
今回はここまで。ありがとうございました。
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