都心から約1時間!|弘法山ハイキングコース(神奈川県秦野市)

【弘法山ハイキングコース】
・弘法山公園~鶴巻温泉を結ぶ縦走ルート。
・低山4つを結ぶルートは登山初心者にもおすすめ。
・東京都心部から1時間で丹沢の大自然を堪能できる。
場所は、神奈川県秦野市の弘法山公園。
小田急線を利用して向かう先は『秦野駅』です。
ハイキングコースは以下の通り。
スタート 秦野駅
↓
弘法山公園入口
↓
浅間山
↓
権現山
↓
弘法山
↓
吾妻山
↓
弘法の里湯
↓
ゴール 鶴巻温泉
秦野観光協会にも記載されているコースです。
弘法山公園・吾妻山コース「外部リンク】
弘法山ハイキングコースは、関東の人間からすると非常に魅力あふれた登山ルートとなっております。
✅ アクセス◎
✅ ゴールに温泉がある
✅ 初心者も玄人も歩いて楽しい大自然
3拍子揃った弘法山ハイキングコースを実際に歩いた筆者の登山記事です。
【今回の記事の概要】
・弘法山ハイキングコースの概要
・弘法山公園までのアクセス
・弘法山ハイキングコースの所要時間
・弘法山ハイキングコース散策マップ
弘法山ハイキングコース|弘法山公園までのアクセス

【弘法山公園までのアクセス】
・秦野駅~弘法山公園まで徒歩30分(約2キロ)
・小田急線「新宿駅」から最寄の秦野駅まで1時間10分(700円)
スタートは小田急電鉄の「秦野駅」。私は、相模大野駅に前泊したので、7時半頃に到着しました。
秦野・鶴巻温泉エリアに前泊すると翌朝スムーズに出発できます。相模大野周辺も便利です。
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安すぎるし、新宿からもアクセスが良すぎるのが弘法山ハイキングコースのいいところです。
電車を降りると、恐らくは登山客だろう方も一定数確認することができました。
駅に到着したら、コンビニで軽食と水分を購入します。水無川という川に沿って足を進めてきます。
栄えているように見えますが、視野を広くして空を見上げると、連なる山々が視界に入っていきます。
縦走の最初の山は浅間山です。ウォーミングアップがてらに木の階段を駆け上がり、すぐに到着します。
弘法山ハイキングコース|浅間山~権現山

ここは最初のチェックポイント。通過点なのですぐに出発します。登って10分ほどで秦野の街並みを一望できました。

浅間山から、次に向かうのは権現山です。
真っすぐ尾根上を進むと、一度道路へ出ます。そこから、再び登って行くと、まもなく到着します。
道中はかなりきれいに整備されています。また、道中には「クマに注意」という看板もあったので、クマ鈴などの対策はあった良いかもしれません。あまり、クマが出そうな雰囲気はなかったのですが。まあ、夜になると野生動物とかが下りてくるのでしょうね。

権現山の山頂は非常に景色が美しいです。
展望台も設置されているので、綺麗な景色を拝むことができます。
もともとは権現堂があったようで、この名前になったようです。他にも、山腹にはわずかながらお城跡が見つかっている模様です(あまり調査は進んでいないようですが)
また、毎年8月14日には松明を担いで山を登り、山頂で火の粉をかぶる民俗行事があるらしい。松明を担いで登るというのは、小豆島の伝統行事である「虫送り」が思い出されます。
権現山の展望台にはある程度の登山者がいらっしゃいました。同じ世代の人は見当たりませんでしたが。
次は、弘法山へ向かいます。
弘法山ハイキングコース|権現山~弘法山

次は、弘法山へ向かいます。
道中の始めはしっかりと整備されているので、非常に歩きやすかったです。

山頂とはいますが、あまり上下の起伏は激しくありませんでした。
弘法山は、弘法大師が修行をしていたことが名前の由来となっていたそうです。
起伏は少ないとはいえ、流石に疲労も蓄積されてきました。
最後の吾妻山までが一番距離があるので、もうひと踏ん張りです。
弘法山ハイキングコース|弘法山~吾妻山

ここからは、ハイキングコースらしい道を進んでいきます。
太陽もようやく登ってきたので、木漏れ日が非常にきれいでした。
体に疲れはたまっていく一方ですが、足取りは軽かったです。
そして、道の背後にも雄大な山々が連なって居ます。とても綺麗な景色でした。

背後の景色は、伊勢原のほうでしょうか。伊勢原は自然や歴史が多く残っている場所なので、一度是非行ってみたいものです。進行方向の左手には山の景色。右手には住宅街の景色。相反するこの景色のギャップがいいですね。なんだか境界線にいるみたいで不思議な感覚になります。
これも、都心近くのハイキングの良いところだと思います。
また、ここからの道は、反対側から来る登山客が非常に多かったです。
温泉をゴール地とした方がいい気はしますけども……。
挨拶を忘れずに、ひたすら吾妻山を目指します。
弘法山ハイキングコース|吾妻山~弘法の里湯

最後の山、吾妻山へ到着。ここで、日本武尊が「吾妻……」と歌を詠んだのが名前の由来らしいです。
最近百人一首にはまっているので、また歌について調べてみようかな。
ここで最後のおにぎりを頬張って下山します。最後は温泉でゆっくりと。

ゴールは鶴巻温泉郷『弘法の里湯』です。平日でしたが多くのお客様がいらっしゃいました。
館内には、お食事処も併設されていたので、お風呂上りにはご飯も食べることができます。
鶴巻温泉は、湧き出る水がしょっぱすぎて飲料にできなかったことから温泉へ活用した背景があるようです。
確かに、温泉の湯がしょっぱかったと思います。
そうして、秦野駅から2つ前の駅である鶴巻温泉駅から帰宅しました。

ハイキングコースの所要時間は3時間30分。その後温泉にゆっくり浸かりましょう
弘法山ハイキングコースまとめ

【弘法山ハイキングコースまとめ】
・弘法山公園~鶴巻温泉を結ぶ縦走ルート。
・低山4つを結ぶルートは登山初心者にもおすすめ。
・東京都心部から1時間で丹沢の大自然を堪能できる。
・ハイキングコースの所要時間はおよそ3時間~4時間を見込む。
・これほどコスパよく楽しめる縦走ルートは中々ない!
スタート 秦野駅
↓
弘法山公園入口
↓
浅間山
↓
権現山
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弘法山
↓
吾妻山
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弘法の里湯
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ゴール 鶴巻温泉
弘法山公園から縦走し、最終的には温泉に入ることができる素晴らしいルートでした。
東京や神奈川にも素晴らしい場所が多く残っている。それは多くの人に知ってもらいたいですね。
秦野・鶴巻温泉エリアに前泊すると翌朝スムーズに出発できます。相模大野周辺も便利です。
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今回はこれで終了します。ありがとうございました。
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