2025年度峠の国盗り綱引き合戦へ参った!

【峠の国盗り綱引き合戦】
・浜松市と飯田市の境目兵越峠にて行われる伝統の一戦。毎年10月第4日曜日に開催されている。
・2025年で第35回目を迎え、浜松(水窪)15勝・飯田(遠山郷)19勝という現状。
・山奥のド田舎で繰り広げられる合戦は、雨も吹き飛ばす程の熱を帯びていた。
今回は『峠の国盗り綱引き合戦』の会場レポートです。
人生で1度は来てみたかったお祭りです。いよいよ筆者の念願も叶い、第35回にお邪魔することができました。筆者は遠州軍を応援です。
とんでもない山奥で開催される超ニッチなお祭りですが、全国的にも有名?らしいですね。筆者は何で知ったか覚えてないですけど。

何となく聞いたことがあるけど、どこでやってるのか

『まず兵越峠ってなんやねん⁉』ってところからかもしれません
……さて、2025年は生憎の雨模様。
広報があまり機能していないのか、雨天中止なのか雨天延期なのかも分からず、行く前から筆者は困惑しっぱなし。飛ばされた水窪のページは平成の記事だし、小雨決行だとは書いてあるけれど……といった感じで不安ばかりでしたが、当日はなんとか天気も持ち堪えてくれたので無事決行。
会場にはたくさんの人が訪れていました。
会場の様子やアクセスなどの情報を記します。
【今回の記事の概要】
・会場(兵越峠)までのアクセス
・所要時間や現地の様子
会場(兵越峠)までのアクセスは?

【会場までのアクセス】
<水窪駅まで>JR豊橋駅より飯田線で3時間/西鹿島駅(浜松市)よりバスで90分
<水窪駅より>無料マイクロバスで30分(9時~11時まで定期運行)
筆者は車で水窪駅まで向かいました。
浜松方面から北上していくと、美しい天竜川を見ることができます。それは飯田方面から来る方も同じでしょうかね。雨でも青々と美しい、本当に惚れ惚れしてしまいます。
事前案内にもあった通り、水窪文化会館前(バスは道の駅から)に無料駐車場があるため、そこに車を止めてバスに乗り込みました。筆者は9時50分のバスに乗り込み兵越峠へ向かいます。

バスに揺られること30分弱。バスは兵越峠に到着します。
とにかく霧が凄くて(標高は1100を超える)雨はギリギリ止んでいたのですが、路面はびしょびしょです。‘‘国境‘‘を越えるとそこが国盗り公園。奥からはJ-POPが聞こえてきました。
まず思ったのは『中止じゃなくて良かった』という安堵感です(笑)
会場(綱引き)の様子

【会場の様子】
・公園には観覧用のベンチあり。
・奥では軽食を販売していた(ホットココア・ジンジャー等の飲みもの。カップ麺やアマゴの塩焼き)
・トイレも完備。
到着するとすでにたくさんの人がいらっしゃいました。
観客は年配の方と家族連れが多かった様子。奥まで行くとテントでは軽食も販売されていました。

地面はぬかるんでいましたが、ぎりぎり持ち堪えている。雨は降ったりやんだりで心配です。
筆者がココアを飲もうとしたところ、まもなく開会式ですとのアナウンスがありベンチへ戻ることにしました。

開会式を終えて、次は一般枠の綱引き合戦。元々エキシビションマッチで開催されていることは知っていたので、遠州軍側で参加しました。
普通にキツくてびっくり……1分程でしょうかね。2回戦で1勝1敗。勝った時は周囲の参加者と盛り上がれたので楽しかったです。
参加賞としてブラックサンダーを貰いました。行司が豊橋市なのでブラックサンダーです(笑)
栄養補給を終えると、いよいよ本番です。

これまでの34回は飯田(遠山郷)の4勝の勝ち越し。遠州側としてはなんとしても勝ってほしいということで全力応援です。
入場から選手全員の名前がコールされたり、入場局があったり、盛り上がるような工夫がたくさんで最高でした。選手も超全力で綱を引いているので、会場も大盛り上がり。
最終戦は筆者も最前線で遠州軍を応援していました。

結果は……遠州軍の2勝0敗で完全勝利!!
合戦を終えると国境に集まり、移動の儀式が執り行われました。
遠州軍が4連敗したせいで、『五』という枠が増設されているのに笑ってしまいました。
ですが、これで国境を1m取り返しました。来年はさらに取り返しましょう。
終わりに

【峠の国盗り綱引き合戦まとめ】
・アクセスは水窪駅から無料マイクロバスで30分
・12時30分頃には終了しバスで下山
・会場は軽食販売あり、トイレも完備
・一般参加枠のエキシビションもあり
今回は2025年『峠の国盗り綱引き合戦』の会場レポートでした。
会場は立地上仕方ないかもしれませんが、信州軍の観客の方が多かったみたいです。
来年は遠州軍の応援も増えるといいなと思いました。

来年の10月第4日曜日だね

予定を空けておこう!
……そういえば、筆者は飯田に行ったことがありません。今度は信州側で参加しましょうかね(冗談)
とっても楽しかったです。両商工会議所様、運営来賓の皆さま、ここでしか経験できない素晴らしい体験をありがとうございました。
今回はここまで。ありがとうございました。
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