愛知県蒲郡市へ遊びに行ったよ

【愛知県蒲郡市へ】
・東三河地域の『蒲郡市』は温泉の街。三河湾に面し、美しい海を眺められることから、かつてより観光地として栄えてきた。多くの観光客が訪れる竹島や竹島水族館があり、かの有名な江ノ島にも負けず劣らずのリゾート地である。
今回は愛知県蒲郡市へ向かいました。
東海地方在住の筆者も足を踏み入れたことがなかった地域。いつも電車で通り過ぎていたため、『そろそろ降りてみるか』と思い立ち観光することに(実際はバイクで向かいましたが)
蒲郡観光のメインは、橋を伝って渡ることができる『竹島』になってくるでしょう。
✔縁結びで有名な『八百富神社』
✔竹島は美しい遊歩道として整備されている
✔側には大人気の『竹島水族館』
✔かつてより文豪が多く訪れていたため『海辺の文学館』がある……etc
筆者は思いました。

……何か既視感を感じる?

島があって水族館があって……

……江ノ島だぁ!
……ふとよぎったのは江ノ島の存在。
日本を代表する観光地に酷似しているではないかと。実際観光客も江ノ島と比較しながら歩いている人が多い印象でした。
‘‘三河の江ノ島‘‘と呼んでもいいのでしょうが、筆者が体感した蒲郡は、江ノ島をはるかに凌駕するほどの満足感をくれました。最初に言っておくなら『竹島>江ノ島』である。
友達と、恋人と、家族と、一人旅でも楽しい蒲郡市の竹島を中心に、今回は2時間で巡ることができるモデルコースを紹介します。

それでは行ってみましょう!
【今回の記事の概要】
・愛知県蒲郡市観光情報
・『竹島』2時間モデルコースの紹介
・恋人や友人と行くのにおすすめ!
・散策マップ(Googleマップ)
2時間コース①|まずは海辺の文学記念館で歴史に浸る

【①海辺の文学館】
・〒443-0031 愛知県蒲郡市竹島町15−62
・菊池寛、志賀直哉、谷崎潤一郎、山本有三、川端康成、井上靖、三島由紀夫etc……多くの文化人が滞在して作品を残す。東海屈指の保養地として名高い。
・入場無料
・館内で飲み物を注文できる
電車の方も車の方も、まずはここから始めましょう。
竹島周辺には臨時駐車場含め多くの駐車場があるため、止められない事態が発生することは無いかと思われます。筆者は3連休の間の日曜日に訪れましたが、駐車場はそれでもかなり余裕がありました。
入場は無料。中に入って多くの文学者たちが愛した竹島の様子を観にいきます。
筆者は、川端康成や三島由紀夫等を人並みに読んできた人間ではあります。しかし、今まで竹島に関する作品は読んだことがなかったので新鮮でした。中で竹島にまつわるエピソードが陳列されています。
最初は少しタイムスリップして竹島を楽しみましょう。

館内の和室から見える竹島、三河湾は最高でした。しっとりと優しい晩秋の海。筆者も小説が書きたくなってしまう。そして、そのまま吸い込まれるまま竹島に上陸しましょう。

館内ではコーヒーを飲めたり、お土産も販売しておりました!
(そういえば筆者鎌倉文学館行ったことないや……)
2時間コース②|竹島(八百富神社)を巡りご縁を願う!!

【②竹島(八百富神社)】
・〒443-0031 愛知県蒲郡市竹島町3−15
・1181年創建。三河守藤原俊成による。
・縁結びの神社として有名
・島内は一周30分程度でゆっくりと歩くことができる
文学館を出て竹島へ。
江ノ島を彷彿とさせるような長い橋を渡り、島内へ向かいます。
2社とも縁結びの神社として有名ですので、やっぱり江ノ島がよぎるんですよね(笑)。すれ違う観光客の皆さんも、同じような話題で盛り上がっているようでした。

縁結び……じゃあカップルとかが多いのかな?

……最近失恋しかけて独りで来た筆者がいますから大丈夫!

それ、大丈夫じゃないだろ……

階段を登り本堂へ。
御朱印も本堂の側でいただけます(400円)

筆者も恋が成就するように最後の悪あがきで5円玉を入れて、さあ散策再開です。
先へ歩いていくと龍神岬に到着します。

江ノ島よりも海が近い気がする(江ノ島も降りることはできるけど)
ここから島内を一周する散策路が圧巻でした。

海沿いに沿って歩いていきます。
ちょうど黄昏時であったため、夕日に照らされる三河湾がとっても美しかった!
思わず写真を何枚も撮ってしまいましたね。

(浜で身を寄せ合うカップルを横目に)ゆっくり15分ほどかけて歩いて戻りました。
失恋のダメージは最後、竹島水族館で癒しましょう。
2時間コース③|最後は魅力たっぷり!竹島水族館へ

【竹島水族館】
・〒443-0031 愛知県蒲郡市竹島町1−6
・料金は大人1200円
・愛ある飼育員さんたちが作った展示が有名で多くの観光客が訪れる
最後は竹島水族館へ。
ローカルで小規模な水族館ですが、非常に大人気。こだわりの展示に、多くの観光客が釘付けになります。もちろん私もカップルや子どもに混ざって凝視していました。
特に面白かったのはタカアシガニのタッチプールですかね。初めて触ったので独りで興奮していました。

ローカルで手作り感満載の水族館っていいよね

静岡の淡島水族館を思い出したよ
大人も子供も楽しめる最高の水族館でした。
終わりに

【竹島観光モデルコースまとめ】
①まずは海辺の文学館でかつての竹島に浸る
②橋を渡って竹島散策!
③最後は竹島水族館へ
⇒だいたい2時間程度のコース
⇒時間がある方は蒲郡・三谷温泉でゆっくりと
水族館を出ると、辺りは暗くなりつつありました。
海と対話し、思案を巡らせながら竹島を歩いた思い出は、今も筆者の胸の内で輝いています。素朴で小さな島だけど、時代を重ねて多くの人の想いが積み重なった素晴らしいスポットだったと思います。
それは文学者たちが物語を通して紡いできたことからも明白です。
私も久々に短歌なんか読んだりして、寂しくも温かい1人小旅行を終えました。

竹島……いいところだ。それに温泉もあるんだね

蒲郡は温泉でも有名です。竹島から日帰り温泉に行くのもおすすめ
竹島の魅力が少しでも伝わっていたら嬉しいです。
今回はここまで。ありがとうございました。
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