高松城(香川県高松市)

【高松城(香川県高松市)】
・築城は豊臣家家臣の生駒親正。
・日本100名城に選定されている城跡。
・別名玉藻公園。
今回は香川県高松市にある高松城を攻城しました。
高松の港町、海沿いにある高松城は、香川県のシンボルです。
高松城は、秀吉の名で讃岐に入った生駒親正が築城しました。讃岐に入った生駒家は、お家騒動で改易にされてしまったため、後に松平家が入っています。
香川に観光に来たら外せない城跡です。非常に綺麗で玉藻公園として整備されています。そのため、玉藻城という別名も持っています。柿本人麻呂が、讃岐の国の枕詞として、「玉藻よし」と詠んだことが由来とされているそうです。
香川県には、他にも丸亀城などの名城がありますが、今回は高松城のみ攻城しました。
【今回の記事の概要】
・高松城の概要
・高松城までのアクセス
・高松城の散策所要時間
・高松城の見どころ
高松城までのアクセス

高松城へのアクセスは、いたってシンプル。

高松駅より徒歩で向かうことができます。
私は高松城に行く前に、小豆島のほうに向かっていたので、入場時間ギリギリで向かいました。
帰りにフェリー乗り場より歩いていきました。高松港から歩いてすぐそばに玉藻公園があるので、非常に助かりました。
小豆島は歴史的に貴重な日本の文化が残る場所なので、高松城に訪れたときには、是非一緒に回ってみてください。高松港~小豆島へは、フェリーで約1時間です。

では、高松城西門から攻城します。
入場料は18歳以上300円です。
高松城の見どころ①|海と繋がる堀

正門より入城すると最初にあるのが、この堀です。
この堀は、他のお城とは一線を画す特徴があります。それは、海水を堀に流し込む構造です。
高松城は日本三大水城の1つとして数えられています。

日本三大水城は今治城・高松城・中津城の3つ!
私は、三大湖城の「高島城」に入ったことがありますが、ここまで水際に近いお城は初めてでした。

昔から、この堀で水練が行われているそうです。
また、私が来たときはありませんでしたが、お堀の中を舟で見ることができるツアーもあります。
そして、名物の鯛の餌やりを行いました。普通鯉の餌やりだと思いますが、海に繋がる高松城の独自性ですね。

餌を投げる前に、鯛が寄ってきます。非常に貴重な体験ができました。
高松城の見どころ②|月見櫓

続きまして高松城の月見櫓です。こちらは、西門からまっすぐ進んだところに残っています。
かつては、お城の出入り口としてここまで船が来ていたそうです。

すぐ目の前が瀬戸内海。かつては、ここまで海があったらしい。ここまで近いとびっくりしますね。
私が行った高島城も、このような水際門のようなものがありました。しかし、かつての諏訪湖よりもだいぶ縮小しているみたいで、水際は、これよりもさらに遠くになってしまっていました。
基本どこも埋め立てられているので、昔の景観からは遠ざかってしまっている。
高松城の見どころ③|天守台跡

そして、高松城の天守台跡です。鞘橋を渡って向かいます。
本丸と二の丸を唯一結ぶ連絡路。ここから出ないと天守台へは向かうことができません。独立して存在しています。
このような手法はお城にはよくありますね。

閉園ぎりぎりだったので、人はあまりいませんでした。かつては、天守が立っていたようですが、現在は残っていません。

ここからの眺めで、城内の構造がよくわかりました。かつては、お堀も三重だったらしい。
私が来たときは、雪も降っていたので、綺麗な高松城を見ることができました。
また、城内の建物内部に入ることができますが、閉園ギリギリだと園内に入れても建物の見学時間は終了しているので、注意してください。
最後に、名城スタンプを頂いて帰りのバスに乗りました。

名城スタンプは、各入り口に設置されていました。
終わりに

【高松城(香川県高松市)まとめ】
・築城は豊臣家家臣の生駒親正。
・鯛に餌やりは必須(月見櫓や天守台跡も)
・高松駅・高松港からすぐ
・散策所要時間はおよそ30分~1時間
今回は香川県のシンボル高松城を攻城しました。
私の四国旅は、ここをもって終了。四国は田舎(いい意味で)なので遺構が残っているお城が多い。
四国の魅力をめいいっぱい堪能できた良い旅でした。
また高松城は大人気アニメ「ざつ旅」でも特集されたお城です。歴史オタクが高松城を熱弁しているのでぜひ見てみてください【筆者別サイト『ざつ旅と高松城』】
今回はここまで。ありがとうございました。
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