高島城(長野県諏訪市)

【高島城(長野県諏訪市)】
・日本続100名城/日本三大湖城
・豊臣家臣日根野氏によって築かれたお城
・かつては石垣まで諏訪湖の波が押し寄せていた
今回は長野県諏訪市にある高島城を攻城しました。
かつては諏訪湖が目の前まで来ているお城でしたが、現在はかなり遠ざかってしまっています。ただ、「浮城」として使用されていた形跡は今も見ることが可能です。
そしてそんな高島城は、日本三大湖城に数えられる名城です。

松江城(宍道湖)・膳所城(琵琶湖)・高島城(諏訪湖)です。
日本を代表する湖に名城あり。

私は残すは松江城のみとなりました。
今回は、高島城までのアクセスや駐車場の情報、城内の散策の様子を紹介します。
【今回の記事の概要】
・高島城の概要と見どころ
・高島城までのアクセス
・高島城の駐車場は?
・高島城の散策所要時間
・名城スタンプはどこにある?
高島城までのアクセス

【高島城(長野県諏訪市)までのアクセス情報】
・JR上諏訪駅より徒歩10分
・駐車場は天守の石垣の側にあり(地図参照)
私は今までに2度高島城を攻城しています。
真冬と真夏の2回。特に真夏は3連休だったこともあり、多くの人が訪れていた印象です。
駐車場もすべて埋まっており、5分ほど待ってから車を停めました。車で来る方は注意してください。諏訪は大変人気な観光地ですから。

高島城は水堀で囲まれているので、城内には橋を渡って歩いていきます。

豊臣時代の築城なので目立った戦はありません。
現在は城内は公園として整備されています。
それでは城内へ入っていきましょう。
高島城公園内へ

冠木門跡を通り抜け公園内へ。
現在は名称のみが残り、復元の門が設置されていました。
城内は池がありのどかな公園になっています。
隅には櫓、そして天守閣があります。

高島城天守閣は資料館となっています。
長く当地の領主である諏訪家が統治していました。
ここで何点か注意事項。
✅ 年末年始など休館日があるため注意。
✅ 資料館へお金を払って入館しないとスタンプが押せません。

私が最初に来た際は、年末だったのでスタンプが押せませんでした泣
何も考えずに来てしまったので大損です泣。
2回目の攻城で押すことができました。
城内には諏訪の歴史や高島城の変遷が展示されていました。諏訪家と言えば、武田信玄との関係性が深いことが知られていますね。
天守から眺める諏訪湖は絶景でした。

では一度天守を外から見てみましょう。
石垣は野面積。隅は算木積となっていました。

高島城の見どころは、三の丸御殿裏門です。
この目の前まで諏訪湖が迫っていたようで、ここから船が乗り降りしていたらしいです。
そう考えるとすごく興奮してきませんか。
波打ち際のお城で過ごすとかどんな幸福なんでしょうか。そう考えていると当時の人たちの情景が目に浮かんできます。
それに関連して、このように波打ち際の城跡というのは全国に存在します。例えば、私が行ったところだと香川県を代表する「高松城」などがあります。高松城も現在は海が遠のいてしまいましたが、船を乗り降りしていた跡が残っています。
【関連:波打ち際の名城高松城】


同じ「高」がついているのは偶然でしょうかなんて考えてしまいました。「高松城」のほうは日本三大水城です。
昔を思い出しながら散策してみると、お城散策はより楽しくなります。
高島城まとめ

【高島城(長野県諏訪市)まとめ】
・日本続100名城/日本三大湖城
・JR上諏訪駅より徒歩10分
・駐車場は天守の石垣の側にあり(地図参照)
・散策所要時間は40分~60分を見込む。
今回は長野県諏訪市にある高島城を攻城しました。
諏訪湖のほとりにある浮城は、今もなお美しく輝いています。
諏訪湖を眺めながら、諏訪の歴史を感じてみませんか?
今回はここまで。ありがとうございました。
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