中山道|大井宿(岐阜県恵那市)

【中山道大井宿】
・中山道46番目の宿場町。
・6つの桝形を有した規模の大きな宿場町であった。
・現在も桝形などから江戸時代の面影を感じることができる。
今回は中山道大井宿へ向かいました。

大井宿ってどこにあるの?

実は私も大井宿に行くまであまり知りませんでした
大井宿は中山道46番目の宿場町。
お隣に中津川宿、そして木曽路に通ずる落合宿、馬籠宿と繋がっていきます。
実は筆者の岐阜長野旅行のお目当ては、中津川宿~妻籠宿だったので、当初は大井宿に行くつもりはありませんでした。
しかし、恵那駅に訪れてGoogleマップを見ていると「大井宿」の文字が。
実際に行ってみると、中々面白い歴史を掘り出すことができました。
そんな大井宿の現地の様子を紹介します。
【今回の記事の概要】
・中山道大井宿の概要
・大井宿までのアクセス
・大井宿の見どころ
・大井宿の散策所要時間
中山道|大井宿までのアクセス

【中山道大井宿までのアクセス】
・JR恵那駅・明知鉄道恵那駅より徒歩5分
・周辺の散策はレンタサイクルもよし
・車の場合も大井宿内に駐車場有(マップ参照)
筆者は名古屋から恵那駅に向かいました。
恵那駅で降り、1日目は明知鉄道に乗り換えて岩村城へ。
3日目にようやく恵那駅に戻ってまいりました。

筆者はバスで恵那峡に向かい、帰り道に大井宿に向かいました。
恵那周辺はバスが少ない。そのためおすすめは、レンタサイクルによる散策です。
恵那峡で自転車を借り、大井宿で乗り捨てる。そして恵那駅に戻るルートを取りました。

大井宿は駅から近いのがいいですね。
中山道|大井宿を散策

【中山道大井宿を散策】
・当時の建物は少ないが、雰囲気は江戸時代の面影が残る。
・おすすめは本陣・ひし屋資料館・明治天皇行在所。
・散策所要時間は30分程度。
恵那峡から自転車で大井宿へ。
始めに高札場を見つけました。
高札場を見上げていた当時の旅人や住人のことを考えるとワクワクしてきます。
修学旅行の夜に宿の説明を聞く時のような高揚感……と言うのかな。

大井宿の見どころの1つは、桝形ですかね。
6つもあればかくかくな道を想像してしまいます。
隣の中津川宿とかは1つ2つしかなかったような。

中山道ひし屋資料館もおすすめです。
当時のひし屋の展示があるそうです。当時の生活を想像するにはもってこいですね。
筆者は時間がなくて寄れませんでした。

1番のおすすめは明治天皇大井行在所です。当時明治天皇がここで宿泊したそうです。明治天皇が来るからとわざわざ改築したそうです。
行在所とは、天皇がお出ましの時の仮の御殿だそう(あんざいしょ)
中にはたくさんの資料が準備されていて、案内してくださる方もいらっしゃいます。

現在は普通の住宅が並んでいるような景観ですが、昔は40以上の旅籠があったらしいです。
サクッと散策できたので、満足感はかなり高かったです。
大井宿まとめ

【中山道大井宿まとめ】
・JR恵那駅・明知鉄道恵那駅より徒歩5分
・おすすめは本陣・ひし屋資料館・明治天皇行在所。
・散策所要時間は30分程度。
今回は中山道大井宿を訪れました。
小規模ながら、積み重なった歴史は深いです。
明治天皇も宿泊した価値ある宿場町。
周辺の宿場町と一緒に散策し、比較して楽しむのがおすすめです。
今回はここまで。ありがとうございました。
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