小田原城(神奈川県小田原市)

【小田原城(神奈川県小田原市)】
・関東の覇者北条家の本拠地。
・北条家5代が築き上げた城下町には多くの観光客が訪れる。
・小田原城の総構は日本最大級のもの。
・日本100名城の1つ。
今回は神奈川県小田原市にある小田原城を攻城しました。
この小田原の地というのは関東の玄関口かつ箱根の玄関口。新幹線も停まる小田原駅には多くの観光客が集まります。
そんな小田原の礎を築いたのが北条家。小田原には、初代宗瑞(早雲)から始まり、5代にわたる約100年の歴史が詰まっています。
築城は当地の豪族である大森氏ですが、後に北条家が入城。改修を加えられて今の姿になりました。
今回は……
・小田原城までのアクセスは?
・小田原城の駐車場は?
・小田原城の概要
・散策マップ(Googleマップ)
に分けて紹介します。
小田原城までのアクセス

【小田原城(神奈川県小田原市)までのアクセス】
・小田原駅より徒歩15分。
・小田原城公園には駐車場がないので駅の駐車場などに停めること。
・都心から新幹線で30分。鈍行で1時間30分。
駅から出て商店街を歩いていくとすぐに小田原城の天守閣に到着します。
小田原の街には、北条家の家紋がたくさん。北条家大好きな街並みは、独特な雰囲気がありました。
小田原城には駐車場がありません。それが注意点です。
駅前にあるいくつかの有料駐車場を利用しましょう。

新幹線も停まるアクセスの良い観光地ですので仕方ないのかも
春になると外国人観光客も含めとんでもない数の観光客が来ますからね。
人混みが苦手な方は春~GWを避けることがおすすめ(桜・祭りの時期)
小田原城天守閣へ

小田原城は現在は公園として整備されていて、お堀に囲まれた中を散策することができます。
現在の天守は復元天守。桜の時期に小田原城に行くと、この天守が非常に桜とマッチしていて、とても美しい姿を拝むことができます。

堀の外の桜を巡りながら中心部へ向かいましょう。

日本の桜100選に選ばれる景観です。
桜とお城というコンビは全国各地で有名なイメージがあります。
青森の弘前城や長野の高遠城・小諸城などが浮かびますね。
私は行ったことはないので、是非こちらの城にも行ってみたいですね。

さて、桜の話は一旦置いておいて、天守の話に進みます。
天守内には別料金は掛かりますが、中の展示は北条氏の歴史が詰まっていて、勉強するにはもってこいの場所だと思います。

小田原城は1590年。秀吉に攻められて開城したお城です。秀吉はこれにて天下統一。
天守から見える相模湾にも船が押し寄せ、近くの山にはお城を築き、完全封鎖。そう考えると北条家も可哀そう。数の暴力だ。
でも小田原城はギリギリまで耐えていましら。北条家が築いた小田原城は、全国屈指の総構えという遺構を持っていたからです。
【総構えとは?】
簡単に言うと、籠城するなら集落とかも周辺丸々囲っちゃおう!ということ。全長約9キロに及ぶ範囲を土塁や堀で囲っていました。
総構えなので電車から離れた場所にもその遺構が残されています。
歩きで行くのは時間がかかると思いますが。
小田原城まとめ

【小田原城(神奈川県小田原市)まとめ】
・小田原駅より徒歩15分。
・小田原城公園には駐車場がないので駅の駐車場などに停めること。
・春は桜が咲き誇る。
・総構えや天守からの記憶。
今回は神奈川県小田原市にある小田原城を攻城しました。
新幹線も停まる小田原駅からほど近い場所にあるお城です。
車で来る場合お城に駐車場がないのがネックですが、駅前に停めれば大丈夫。
駅とお城を結ぶ道を楽しみながら小田原城へ向かいましょう。
北条家の歴史を学びながら小田原を楽しみましょう。
今回はここまで。ありがとうございました。
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