大蔵館(埼玉県嵐山町)

【大蔵館(埼玉県嵐山町)】
・埼玉県嵐山町は木曽義仲の生まれた地。
・大蔵館は木曽義仲の父:源義賢が住んでいた居城。
・現在は神社の境内として整備されている。
今回は埼玉県嵐山町にある大蔵館跡へ向かいました。
嵐山町は木曽義仲生誕の地として有名です。
嵐山町には国指定史跡に選定されている比企城郭群(杉山城や菅谷館)がある街ですが、自治体が押し出したいのは、どうやら木曽義仲みたいです。
実際に嵐山町を観光して見ると、比企城郭群よりもこの「木曽義仲」が推されていることが分かります。
木曽義仲は嵐山町の大蔵館近辺で生まれて、長野県の木曽に預けられたそうです。

へー木曽義仲は信州生まれじゃないんだね。

そうそう。嵐山町には義仲ゆかりの史跡が点在しています
その中の一つが、今回の大蔵館です。
今回は近隣の木曽義仲ゆかりの史跡を巡りながら、大蔵館の現地情報をお伝えします。
【今回の記事の概要】
・大蔵館の現地情報
・鎌形八幡神社の現地情報
・大蔵館までのアクセス・散策所要時間
大蔵館を散策

【大蔵館(埼玉県嵐山町)について】
・徒歩5分の大行院(義賢の墓)に駐車場有。
・武蔵嵐山駅から徒歩30分(2キロ)
大蔵館は、かつて広大な敷地だったそうですが、今は、その姿はあまり見受けられません。
今は大蔵神社として整備されています。
筆者は自転車で武蔵嵐山駅から向かいました。広大な田んぼ道を駆け到着です。
境内には大蔵館の案内板が設置されています(写真紛失しました)
そこで発掘調査の結果や周辺の遺構について知ることができました。
散策は10分弱で終了すると思いますが、歩いて5分の義賢のお墓もおすすめです。

大蔵館には駐車場がないので注意しましょう
義仲生誕の地|鎌形八幡神社

【鎌形八幡神社(埼玉県嵐山町)について】
・木曽義仲ゆかりの地。
・木曽義仲の産湯である手水舎がある。
・武蔵嵐山駅より3km
次は大蔵館から鎌形八幡神社へ向かいました。
ここの清水は、木曽義仲の産湯として知られています。

境内は大蔵館よりも広く、多くの型が参拝していました。
広大な森林の中にある神社ですので、デトックスにも最適です。
義仲は嵐山で生まれ、木曽に向かい、戦いに身を捧げていきます。
その長いようで儚い人生を想像すると、心が躍ります。
大蔵館まとめ

【大蔵館まとめ】
・嵐山町は木曽義仲ゆかりの地。
・大蔵館は源義賢の居城であり木曽義仲が生まれた場所。
・周辺の鎌形八幡神社は義仲の産湯であった清水がある。
今回は埼玉県嵐山町にある大蔵館と鎌形八幡神社を訪れました。
自然と歴史豊かな嵐山町は、多くの歴史ファンの心を射止めるだろうなと思いました。
大蔵館自体、あまり遺構は残っていませんでしたが、積み重なった歴史は見えるはずです。
周辺の比企城郭群もおすすめです。
今回はここまで。ありがとうございました。
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