秘境|浜松市天竜区熊

【浜松市天竜区熊(くんま)】
・浜松天竜区にある『熊』は北遠の宿場町。
・現在は山峡の集落に道の駅やカフェ、キャンプ場などがある。
・熊野大社の『熊』か熊が多いから『熊』なのか。詳細は不明である。
今回は浜松市街から車で90分。
『熊』という面白い名前の地域に遊びに来ました。
浜松市は全国でも2番目に広い市町村です。
海もあれば山もある。さすればたくさんの地名がある。
『熊』はその1つであり、筆者もずっと気になっていた地域でした。

浜松市は面白い地名が多いね。

有名なのは『月』ですかね。
【浜松市『月』に関する記事】

浜松面白地名歩きにはまっている筆者。今回は『熊』です。
どうやら道の駅があり、おしゃれなカフェがあるというところまでは事前情報として仕入れ、あとはその場のノリで散策をしようということになり、夏のお昼過ぎから散策を始めました。
熊周辺の観光スポットや見どころ、アクセスについてを記していきます。
【今回の記事の概要】
・浜松市天竜区『熊』ってどんな場所?
・浜松市天竜区までのアクセス
・浜松市天竜区『熊』の見どころ
・浜松市天竜区『熊』散策マップ
熊散策①|熊にある道の駅『くんま水車の里』へ

【道の駅くんま水車の里へ】
・熊は秋葉街道の宿場町。現在もわずかに古い町並みが残る。
・中心部には道の駅がある。
・川遊びができる場所や水車、食事が楽しめる。
・中心部へは浜松市街より車で90分。
多くの方が浜松市街から北上してくるのではないでしょうか。
美しい阿多古川に沿って細く険しい道を抜けると、古い町並みが見えてきます。
そこが浜松市『熊』となります。

こじんまりとした道の駅です。
私が訪れた時間は、ちょうどお店が閉まってしまっていました(残念)
そば打ち体験などの体験も開催しているようで、お子様もたくさんいらっしゃいました。

水車の池には鯉がたくさん泳いでいました。古風で趣がある。

道の駅の裏手には木橋が掛かっていました。ここを渡って川岸へ。

子供たちが川で遊んでいました。なごみますね。
私が訪れたのは8月初旬。夏の暑さも飛んでいくような風景です。
ささやくように唄う蝉しぐれ、子どもの笑い声、川のせせらぎ。
これ以上に夏らしい風物詩もないでしょう。
道の駅を散策したら、お次はカフェへ向かいます。
熊散策②|リトルベアカフェ

【リトルベアカフェ】
・幼稚園をリノベしたおしゃれなカフェ。
・地場のジビエ料理やカレーなどの食事も◎
・春野茶の和紅茶やコーヒーなども◎
・〒431-3641 静岡県浜松市天竜区熊2072−1
・火曜日~金曜日は要予約。
・駐車場もあり。キャッシュレス決済もあり。
道の駅から歩いて1分ほどの場所に、かつて熊幼稚園だった建物が。
ここは現在カフェとして生まれ変わっています。

美味しい料理をいただきしばし休憩。
ちょうど昼過ぎで眠くなってしまったので、読書をしながらうたた寝。起きては紅茶を組んで飲むの繰り返し。気づけばヒグラシが鳴き始め、外は夏らしい黄昏色に染まっていました。

最高。
外はハンモックがかかっていました(のればよかった)
お店の奥様にお話を伺うと、今熊幼稚園は少し離れた場所にある熊小学校に併設され、2名しか生徒がいないそう。
仕方ないのかもしれないけど、寂しいよね。
熊散策③|絶景を拝む!大栗安の棚田

【大栗安の棚田】
・日本の棚田100選に選定。
・山間の棚田と牧歌的な風景が見どころ。
・駐車場もあり小さな集落を歩いて散策できる。
・〒431-3642 静岡県浜松市天竜区大栗安416
熊に来たら寄りたいのは、この大栗安の棚田です。
美しい田園風景を拝むことができます。

お昼ご飯を食べたら車で山道を進みます。
出会いがしらで車と会うとアウトです。そんな道です。

小学生の頃に戻ったかのように足が軽やかになる。小走りで集落を進みましょう。

久石譲さんのsummerを流したくなる風景に感動。

たんぼでイモリを発見。

イモリがいるということは水がきれいな証拠です。

日々のストレスが消えていく。また来よう。そう思える場所でした。
熊まとめ

【浜松市天竜区熊(くんま)まとめ】
・浜松天竜区にある『熊』は北遠の宿場町。
・現在は山峡の集落に道の駅やカフェ、キャンプ場などがある。
・熊野大社の『熊』か熊が多いから『熊』なのか。詳細は不明である。
・リトルベアカフェや大栗安の棚田が見どころ。
今回は浜松市天竜区『熊』を散策しました。
私は行きませんでしたが、テントサウナやキャンプ場もあるみたいです。
訪れるなら夏がおすすめですね。
虫の鳴き声が美しい街でした。
今回はここまで。ありがとうございました。
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