観光所要時間は?|犬山城(愛知県犬山市)を歩く【part80】 - とうかいのススメ@歴史と自然旅

観光所要時間は?|犬山城(愛知県犬山市)を歩く【part80】

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ーお城巡りー
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犬山城(愛知県犬山市)ってどんなところ?

犬山城概要
犬山城概要

愛知県犬山市にある国宝・犬山城を歩いてきました。

犬山城は愛知県犬山市にある城で、木曽川を見下ろす小高い場所に天守が建っています。

犬山城の大きな見どころは、現在まで残されている天守です。

外から眺めるだけでなく、実際に内部へ入り、最上階まで登ることができます。

また、犬山城の周辺には神社や博物館、城下町などがまとまっているため、徒歩で周辺を巡りやすいのも特徴です。木曽川沿いの小高い場所に建つ犬山城は、現在まで天守が残る全国でも貴重な城のひとつです。

今回は犬山城の天守だけでなく、針綱神社、三光稲荷神社、城とまちミュージアム、犬山城下町まで実際に歩いて巡ってきました。

観光所要時間にスポットを当てて紹介していきます。


北条なすの

東海地方在住。主に東海地方の歴史・自然スポットの魅力を発信中。70以上の城郭を攻城。登山や温泉巡り、宿場町や寺社仏閣など幅広く巡っています。主に歴史と自然好きの観点から現地情報をお伝えします。メインサイトではアニメ聖地巡礼記事を執筆中です。

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【今回の記事の概要】
・国宝犬山城を実際に歩いて観光
・犬山城天守から木曽川を一望
・針綱神社、三光稲荷神社にも立ち寄る
・城とまちミュージアムから犬山城下町を散策
・今回の観光所要時間は約2時間


犬山城の駐車場から観光スタート

犬山城周辺の観光駐車場
観光駐車場

今回は犬山城周辺の観光駐車場に車を停めて、ここから観光スタートです。

犬山城だけでなく城下町まで歩く予定なので、車を停めて周辺を徒歩で巡っていきます。

犬山城周辺は見どころが比較的まとまっているため、一度車を停めれば徒歩でも観光しやすいエリアです。

基本的にどこも2時間400円~500円の相場でした。

私は天守閣の麓にある、犬山城第2駐車場(内田観光駐車場)に止めました。

通常の土日の様子ですが、車が止められないという状況にはならないと思います。ただ3連休やGWなどが、もしかすると満車の可能性があります。

城下町にもお店の途中に駐車場がありました(きっと相続対策だ)

駐車場から犬山城天守閣まで徒歩5分でした。

針綱神社を抜けて犬山城へ

犬山城へ向かう途中の針綱神社
針綱神社を抜ける

駐車場から犬山城へ向かって歩いていきます。

犬山城の麓に鎮座しているのが針綱神社です。

犬山城へ向かう途中に立ち寄りやすく、城とあわせて観光できます。

城だけではなく、神社や城下町がすぐ近くに集まっているのも犬山城周辺の面白いところです。天守閣までの道のりは2通りあり、この針網神社を抜けるか、三光稲荷神社を抜けていくかを選択できます。

針網神社から行く方が人が少なかったです。

登りなので注意。

犬山城の大手門前で受付

犬山城の大手門前
大手門前で受付

犬山城の入口へ到着しました。

ここで受付を済ませ、いよいよ城内へ入っていきます。

一般の方は1000円でした。キャッシュレス決済も可能です。

この辺りが大手門前の虎口ですね。

桝形になっています。

国宝:犬山城天守へ

国宝犬山城の天守
犬山城天守閣

そして目の前に現れる犬山城天守。

城山の上まで登って間近で見ると、下から眺めていたときとはまた違った存在感があります。

巨大な城というわけではありませんが、長い歴史の中を生き残ってきた天守ならではの雰囲気を感じます。

本丸は多くの人が集まっていました。

大手から左の建物が管理棟で、そこに100名城スタンプがありました。

犬山城天守の修繕金も寄付しておきました。

・天守の階段が急なので注意すること。
・靴を脱ぐ必要があるので注意すること。

犬山城は「白帝城」とも呼ばれる

犬山城の別名である白帝城についての説明
荻生徂徠が白帝城と名付ける

犬山城には「白帝城」という別名があります。

江戸時代の儒学者荻生徂徠が名付けたそうです。

城内には犬山城の歴史や建物について紹介する展示もあり、天守を登りながら城について知ることができます。

最上階を目指すだけではなく、こうした説明を読みながら進んでいくのも城巡りの楽しみですね。

犬山城天守からの眺め

犬山城天守からの眺め
天守からの眺め

天守内部を登り、最上階へ。

天守屋上に向かうのに、行列ができていました。おおよそ10分ほど待ってから天守からの眺めを堪能します。

ここまで来ると一気に視界が開け、犬山の町を広く見渡すことができます。

名古屋のビル群まではっきり見えました。

犬山城そのものが小高い場所に建っているため、天守から眺める景色はかなり開放的です。

実際に高い場所から周辺を眺めると、地上を歩いているだけでは分からない地形も見えてきます。

犬山城天守内部の床
天守の床は斜めになっている

天守内部を歩いていて気になったのが床です。

実際に歩いてみると、場所によって床が斜めになっていることが分かります。

普段歩いている現代の建物とは違った感覚があります。

外から天守を眺めているだけでは分からない部分を、自分の足で体感できるのも犬山城の面白いところです。

犬山城天守から眺める木曽川
木曽川の眺め

犬山城天守からは木曽川も一望できます。

大きな木曽川が犬山城のすぐそばを流れていることがよく分かります。

地図で位置関係を見るだけでなく、実際に天守から木曽川を眺めることで、犬山城が建つ場所の特徴をより実感できます。

犬山城を訪れたら、ぜひ見ておきたい景色です。

犬山城内の石垣
城内の石垣

下りでは、天守だけでなく、城内に残る石垣にも注目してみます。

城巡りではどうしても天守に目が向きますが、石垣や城内の地形を見ながら歩くのも楽しみのひとつです。

天守散策はおよそ40分。駐車場からここまで60分ほどをみておきましょう。

犬山城天守を下りて外堀を眺める
天守を下り外堀を眺める

犬山城天守の見学を終え、再び城の外へ。

先ほどまで天守から眺めていた犬山の町を、今度は実際に歩いていきます。

外堀ははっきり残っていました。

犬山城の麓にある三光稲荷神社
三光稲荷神社

犬山城の麓にある三光稲荷神社へ。

犬山城から城下町へ向かう途中にあり、犬山城観光と一緒に立ち寄りやすい神社です。

犬山城周辺にはこうした神社もあり、城だけを見て帰るより周辺まで歩いてみると見どころが増えてきます。

城とまちミュージアムへ

城とまちミュージアム
城とまちミュージアム(犬山市文化史料館 本館)

続いて訪れたのが城とまちミュージアム(犬山市文化史料館 本館)です。

犬山城だけでなく、犬山の城下町や歴史について知ることができる施設です。

実際に犬山城を歩いたあとに立ち寄ると、先ほどまで見ていた場所と歴史を結びつけながら展示を見ることができます。

館内では犬山城や犬山城下町について、さまざまな展示を見ることができます。

現在では多くの観光客が訪れる犬山城ですが、現在の観光地へとつながってきた歴史を知ってから町を歩いてみると、また違った見え方があります。

犬山城を歩き、その歴史を知り、最後に現在の城下町を歩く。

この流れで巡るのも犬山観光の楽しみ方のひとつです。

犬山城下町を歩く

犬山城下町
城下町を歩く

最後は犬山城下町を歩いていきます。

犬山城へ続く城下町には、飲食店や土産店などが並んでいます。

犬山城だけを目的に訪れた場合でも、時間に余裕があれば城下町まで歩いてみるのがおすすめです。

天守、神社、博物館、城下町と徒歩で続けて巡ることができるため、犬山城周辺は歩いて観光しやすい場所でした。

ここまで1時間ほどでした。

まとめ|犬山城の観光所要時間は約2時間

今回歩いたルートは、観光駐車場 → 針綱神社 → 犬山城 → 三光稲荷神社 → 城とまちミュージアム → 犬山城下町という流れでした。

実際に歩いた観光所要時間は約2時間です。

犬山城だけを見学するのであれば、もう少し短い時間でも観光できます。

一方、城下町で食べ歩きをしたり、飲食店へ入ったり、展示をじっくり見たりする場合は、さらに時間に余裕を持っておいた方がいいでしょう。

約2時間という時間は、あくまで筆者が今回実際に歩いた際の所要時間ですが、犬山城観光の参考にしてみてください。

あとは外国人観光客の方が非常に多かったですね。

今回はここまで。ありがとうございました。

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犬山城観光マップ

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